
Photo: Bella Newman
デイヴ・グロールの娘であるヴァイオレット・グロールはニュー・シングル“What’s Heaven Without You”が公開されている。
この曲はデヴィッド・リンチからインスピレーションを得た楽曲とのことで、デヴィッド・リンチの没後1年を迎えたことを受けて公開されている。
“What’s Heaven Without You”の音源はこちらから。
「この曲は、私が世界で最も大好きな二人のコラボレーション相手、ペルシア・ニューマンとジャスティン・ライゼンと共にデヴィッド・リンチを偲んで書きました」とヴァイオレット・グロールは述べている。
「ロサンゼルスの山火事による混乱と壊滅的な被害から数日後、私たちは悲しみと嘆きの中で一つになり、それをこの曲に込めました」
ヴァイオレット・グロールは次のように続けている。「一部でも共感してもらえればと思います。デヴィッド・リンチがアートに残した影響は本当にマジカルなもので、あなたのことが惜しまれます」
デヴィッド・リンチは心停止によって亡くなっており、慢性閉塞性肺疾患が根本的な死因とされている。死亡診断書には脱水症状も大きな要因として記載されている。
ロサンゼルスの山火事によってデヴィッド・リンチはサンセット大通り沿いの自宅からの避難を余儀なくされており、それが健康状態を悪化させたと言われている。デヴィッド・リンチは人生の大半で喫煙していたため肺気腫であることを2024年に明かしており、歩くためには補助酸素が必要であることも明かしていた。
ヴァイオレット・グロールは昨年12月にソロ・デビュー・シングル“THUM”をリリースしている。
「この1年間ずっと取り組んできたものを、みなさんにようやく少し公開できることをすごく楽しみにしています。これらの曲は最高にヤバいミュージシャンたちと制作しました。だから、みなさんのものになるのが嬉しいです」とヴァイオレット・グロールは述べている。
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