
Photo: lavergnetn.gov
メガデスはテネシー州ラヴァーンで1月17日が「メガデスの日」になることが宣言されて、市庁舎で行われた式典にメンバーが出席している。
メガデスは最後のアルバムとなるセルフタイトル作をテネシー州ラヴァーンのスタジオでレコーディングしており、同スタジオでは新作のリスニング・イベントが開催されていたため、メンバーはこの街を訪れることになっていた。
市長のジェイソン・コールは宣言の中で「バンドによる音楽への並外れた貢献、今なお続くカルチャーとしてのインパクト、世界中のアーティストやファンに与えた継続的な影響力」に賛辞を寄せている。
一方、メガデスは来たるニュー・アルバムより新曲“Puppet Parade”の音源が公開されている。
メガデスの最後のアルバムとなるセルフタイトル作は1月23日にリリースされることが決定している。
“Puppet Parade”の音源はこちらから。
40年以上にわたるバンドのキャリアを終わらせることについてデイヴ・ムステインは次のように述べている。「偶然にせよ、意図的なものにせよ、キャリアの終焉を迎えたミュージシャンはたくさんいます」
「その多くは自分の思い通りに第一人者のままやめている訳ではありません。私の人生も今はそうしたところに来ています。世界を旅して、多くのファンを作ってきましたが、一番つらいのは彼らに別れを告げることです」
「今回のアルバムを聴いてもらって、ツアーで会えることが待ちきれません。もしニュー・アルバムを出す完璧なタイミングがあるとしたら、それは今です。そして、最後のアルバムであることを伝える完璧なタイミングだとも思います。長年にわたって多くの友人を作ってきましたが、グローバルなフェアウェル・ツアーでみなさんに会えたらと思います」
先日、デイヴ・ムステインはフェアウェル・ツアーをどれくらい続けるつもりかについて語っている。
デイヴ・ムステインは『ケラング!』誌のインタヴューでフェアウェル・ツアーは「3年から5年にわたって」続いていくことになると語っている。「そんなに長く続けることになったら、考えたくもない誕生日も迎えることになるんだろうけどさ」
フェアウェル・ツアーをやることにした理由についてデイヴ・ムステインは次のように語っている。「長く続けることとか、80代まで演奏し続けることとかにこだわってないんだ。人間は生まれても死ぬことを思い出さなくちゃいけない。自分自身も大切にしないといけないしね」
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