Photo: Derek Bremner for NME

ブリング・ミー・ザ・ホライズンはライヴ映像作品『ライヴ・イン・サンパウロ』が世界各国で劇場公開されることが決定している。

ライヴ映像作品『ライヴ・イン・サンパウロ』は2024年後半にサンパウロのアリアンツ・パルケ・スタジアムで50000人の観客を前に行ったライヴを収録したものとなっている。

多数のカメラによる映像とドローン映像、観客が提供した撮影映像などで構成される本作は「あの夜のエネルギーが映し出されたマルチアングルの没入型体験」になると謳われている。

ライヴ映像作品『ライヴ・イン・サンパウロ』は世界各国で3月25日・28日の2日間にわたって劇場上映される。映像商品としては4月10日のリリースが予定されている。

また、ブリング・ミー・ザ・ホライズンはゲーム『ゴースト・オブ・ヨウテイ』に新たなリミックス音源を提供することが決定しており、イレニアムの新作に参加することも発表されている。

ソーシャル・メディアでは一連の予告が行われてきたが、ブリング・ミー・ザ・ホライズンはゲーム『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の開発陣とコラボレーションを行うことが正式に発表されている。

オンラインで公開された動画でオリ・サイクスはこのゲームを熱心にプレイしてきて、プロジェクトに参加することがなぜ重要だったのかを語っている。

「ビデオ・ゲームをやるのは大好きなんだけど、一番心に残り、またプレイしたくなるのは、心を掴むストーリーがあるゲームなんだよね」とオリ・サイクスは語っており、『ゴースト・オブ・ヨウテイ』のストーリーラインには「刺激を受けた」と述べている。

オリ・サイクスは2015年発表のアルバム『ザッツ・ザ・スピリット』に収録された“Throne”の新たなシネマティック・リミックスをバンドでレコーディングしたことを明かしている。

「ただ自分たちの曲をリミックスしたわけじゃないんだ」とオリ・サイクスは語っている。「実は自分にとって100時間以上プレイしたゲームで、この世界に入り込むためにもずっとやりたいと思っていたことなんだよね」

ブリング・ミー・ザ・ホライズンは過去にもゲームのプロジェクトに関わっており、小島秀夫が手掛けた『デス・ストランディング』のコンパニオン・アルバム『デス・ストランディング:タイムフォール』に“Ludens”を提供している。

「ビデオ・ゲームと繋がりのある曲にしたかったんだけど、それを直接歌うような曲にはしたくなかったんだ」とオリ・サイクスは『NME』に語っている。「小島秀夫の全体的な価値観や考え方を見てみて、ウェブサイトに行ってみたら、ローディング中に『我々はホモサピエンスではない、ホモルーデンスだ』という言葉が出てきたんだよね。“Ludens”はラテン語でプレイヤーを意味する言葉で、創造性こそが人類にとって最大の財産であり、最大の希望だと小島秀夫が考えていることが分かったんだ」

「たとえすべての花が枯れ、世界が終焉を迎えたとしても、地球上に人類が存在すれば、私たちは適応する方法を見つけるので、希望は残る、というようなことが書いてあったんだよね」

ブリング・ミー・ザ・ホライズンは“Throne”の新たなシネマティック・リミックスを発表しただけでなく、イレニアムの新作にゲスト参加していることも明らかになっている。

2023年発表のセルフタイトル作に続くアルバム『オデッセイ』は多くのコラボレーションが収録されており、19曲の収録曲にはトム・グレナン、エリー・ゴールディング、バスティル、キッド・カディ、アロックらが参加している。ブリング・ミー・ザ・ホライズンは8曲目に収録された“Slave To The Rithm”に参加する予定となっている。

ブリング・ミー・ザ・ホライズンは今年の春に「アセンション・プログラム2」と題した北米ツアーを行うことも決定している。

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