Photo: Zachary Gray

パラモアのヘイリー・ウィリアムスは祖父が70年代にレコーディングした“Friends Or Lovers”のカヴァーが公開されている。

ヘイリー・ウィリアムスは昨年、約50年前に祖父がレコーディングしたアルバムのリリースに協力していた。

現在70代後半のラスティ・ウィリアムズは約半世紀前にアルバムのトラックをレコーディングしていたが、何十年も未発表のままでヘイリー・ウィリアムス自身も最近までその存在を知らなかったという。

この音源を発見したヘイリー・ウィリアムスはパラモアのバンドメイトであるザック・ファロと協力して、彼のレコードを初めて商業的にリリースする手助けをしている。アルバムはザック・ファロのレーベルであるコングラッツ・レコードからリリースされている。

アルバム『グランド・マン』は昨年2月にリリースされており、今回アルバムのデラックス・エディションがストリーミングで1月16日にリリースされたのに伴って、ヘイリー・ウィリアムスは収録曲“Friends Or Lovers”のカヴァー音源がストリーミング・サービスで公開されている。

“Friends Or Lovers”は当初アルバムのデラックス・エディションのフィジカル盤のみに収録されていた。

“Friends Or Lovers”の音源はこちらから。

カヴァー・ヴァージョンはリード・ヴォーカルをヘイリー・ウィリアムスが担当して、ドラムをザック・ファロが担当している。また、アラバマ・シェイクスのブリタニー・ハワードがバッキング・ヴォーカル、アコースティック12弦ギター、フルートで参加している。

オリジナル・アルバムがリリースされた際、ラスティ・ウィリアムスは孫娘への感謝と共に「有名になるには歳を取りすぎている」と考えていたため、この音楽から「何も生まれるとは思っていなかった」と語っている。

「でも、私がやっていたことを気に入ってくれる人もいるということを知りたかったのです。そして、どの曲にせよ心動かされてほしいと思ったのです」とラスティ・ウィリアムスは語っている。「リアルだった頃の感じを分かってもらいたかったのです」

ヘイリー・ウィリアムスは2020年発表のソロ・アルバム『ペタルス・フォー・アーマー』でも“Friends Or Lovers”をサンプリングしていた。

ヘイリー・ウィリアムスは3月から6月にかけて北米&ヨーロッパ・ツアーを行うことが決定しており、最新作『エゴ・デス・アット・バチェロレッテ・パーティー』は2026年の第68回グラミー賞で4部門にノミネートされている。

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