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ブルース・スプリングスティーンは地元ニュージャージー州で行われたライヴでアメリカ移民関税執行局に対して「ミネアポリスから出ていけ」と語っている。
ブルース・スプリングスティーンは現地時間1月17日に地元で行われたライト・オブ・デイ・ウインター・フェスティバルにサプライズで出演して、改めてドナルド・トランプ政権への批判を語っている。
“The Promised Land”の紹介時にブルース・スプリングスティーンは次のように語っている。「この曲はアメリカの可能性に捧げる曲として書いたんだ。美しくも欠陥のある私たちの国について、成り得る姿について書いたんだよ」
「今は非常に危機的な時代に暮らしている」とブルース・スプリングスティーンは続けている。「アメリカ合衆国が250年間にわたって掲げてきた理想と価値が現代においてかつてないほど試されているんだ」
ブルース・スプリングスティーンは最近のニュースにも目を向けている。「法の力を信じ、誰もそれを超えることはできないと考えるなら、重武装の連邦軍がアメリカの都市に侵攻し、ゲシュタポのような戦術を用いるのに反対するのなら、アメリカ人として持つ抗議の権利を行使したために殺されるのは不当だと考えるのなら、ミネアポリスの市長が言ったように、アメリカ移民関税執行局はミネアポリスから出ていけと大統領にメッセージを送ってくれ」
“The Promised Land”の演奏前の語りをブルース・スプリングスティーンは次のように締めくくっている。「この曲はみなさんと3人の子どもの母親だったアメリカ人、レニー・ニコル・グッドの思い出に捧げるよ」
観客が撮影した映像はこちらから。
レニー・ニコル・グッドは現地時間1月7日にアメリカ移民関税執行局の職員であるジョナサン・ロスによって射殺されている。射殺を受けて、抗議活動がアメリカでは広がる形となっており、ミネアポリス視聴のジェイコブ・フレイやミネソタ州知事のティム・ウォルツもアメリカ移民関税執行局にミネアポリスからの撤退を求めている。ドナルド・トランプ大統領とその支持者は銃撃について正当防衛だったと主張している。
ブルース・スプリングスティーンは昨年6月の時点でアメリカ移民関税執行局について次のように批判している。「アメリカは全土に移民や移民労働者を受け入れてきたコミュニティがある。だから、今起こっていることは私にとっては最低で、ひどすぎる悲劇だね」
ブルース・スプリングスティーンはドナルド・トランプ大統領の弾劾を求めて、「歴史のゴミの山に処分」されるべきだとも語っている。
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