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ラフ・トレードは50周年を記念して、ライフ・ウィズアウト・ビルディングが25年ぶりに行うライヴを含め、2026年のプランを発表している。

ラフ・トレードは西ロンドンに最初の店舗がオープンした1975年から50周年となることを受けて、様々な企画が行われることを発表している。

この節目を記念してラフ・トレードはプロモーターのバード・オン・ザ・ワイヤーと提携して、一連のスペシャルなコンサートを開催することが決定している。

グラスゴー出身のライフ・ウィズアウト・ビルディングは11月20日にロンドンのKOKOで再結成公演を行うことが決定している。

ライフ・ウィズアウト・ビルディングのスー・トンプキンスは先日スリーフォード・モッズとコラボレーションした“No Touch”がリリースされており、同曲は1月16日にリリースされるスリーフォード・モッズのアルバム『ザ・ディマイズ・オブ・プラネットX』に収録される。

ジム・オルークは石橋英子と共に4月13日にユニオン・チャペルで貴重なライヴ・パフォーマンスを行うことも決定している。今後、更なるイベントが発表されていく予定となっている。

ラフ・トレードは1976年から2025年にリリースされた50枚の必聴アルバムを限定のアナログ盤でリリースすることも発表している。ラフ・トレードのチームがキュレーションしたアルバムにはパティ・スミス、エイフェックス・ツイン、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ、ビョーク、ザ・エックス・エックス、リナ・サワヤマ、パルプなどの作品が含まれている。2月以降、ラフ・トレードは10タイトルを5回に分けてリリースするとのことで、それぞれ年代別のリリースとなる。限定のアナログ盤は個別に購入することも可能だが、サブスクリプションの登録も受け付けられる。

サブスクリプションは「ラフ・トレード・クラブ:エッセンシャル」と題されたもので、50周年の1年間にわたって続くもので、必聴アルバムから12枚が届けられる。

限定のアナログ盤にはアーティストや著名人によるライナーノーツが掲載された限定冊子も封入される。サブスクリプション・メンバーにはオンライン送料無料、店頭割引、イベントへの優先アクセス、アニバーサリー限定グッズなどの特典も用意されている。

ラフ・トレード・クラブは500人限定で、価格は395ポンド(約85000円)となっている。

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ラフ・トレードからは昨年6月に限定7インチ・シングル・ボックスセットもリリースされている。このボックスセットはオーガスタス・パブロ、ザ・レインコーツ、キャバレー・ヴォルテール、スウェル・マップスなど、1978年から1980年というレーベルの初期の楽曲が収録されたものとなっていた。

ボックスセットのスリーヴノートにはジェフ・トラヴィスとジャネット・リーによる独占インタヴューが掲載され、アーカイヴ写真やアーティスト本人や著名なファンからの新たなコメントも掲載されていた。

ラフ・トレードはニューヨークのロックフェラー・センター、ロンドンのデンマーク・ストリートに店舗をオープンしており、UK最大の店舗がリヴァプールにもオープンしている。

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