
Photo: John McMurtrie
アイアン・メイデンは『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で“The Trooper”が使われたことに言及している。
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』は年末から年始にかけて3つのセクションに分けて最終シーズンとなる第5シーズンが公開されており、最終話は現地時間1月1日に公開されている。
80年代を舞台とした『ストレンジャー・シングス 未知の世界』ではケイト・ブッシュ、マイケル・ジャクソン、ダイアナ・ロス、ABBAなどの楽曲が使われてきたが、最終話ではアイアン・メイデンのアルバム『頭脳改革』より“The Trooper”も使われている。
今回、アイアン・メイデンは“The Trooper”が使われたことに言及しており、番組のロゴにバンドのマスコットであるエディが逆さまでプリントされたポスター風の画像をソーシャル・メディアに投稿している。これはドラマ内に登場するパラレル・ワールド「アップサイド・ダウン」を踏まえたものとなっている。
「『ストレンジャー・シングス 未知の世界』が公開されて……エディにも見せ所がありました」と投稿のキャプションには記されている。「まだ最終話は観てない? ネットフリックスで再生してみてください」
‘Stranger Things’ HAS happened… and Eddie got his moment!
Yet to see the finale? Stream now on @netflix @Stranger_Things #IronMaiden #StrangerThings pic.twitter.com/8PxEzTKNxR
— Iron Maiden (@IronMaiden) January 1, 2026
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の製作総指揮を務めるダファー兄弟のロス・ダファーは『トゥードゥム』のインタヴューで最終シーズンの多くはヘヴィ・メタル好きの登場人物であるエディ・マンソンをインスピレーションにしたところがあると語っている。
「多くのシーンがエディ・マンソンとヘルファイア・クラブというものを称えるものになっています」とロス・ダファーは語っている。「ヘルファイア・クラブが体現するものやダスティン・ヘンダーソンが語っていることの多くが番組の主要なテーマの一つで、それはアウトサイダーとはみ出し者の物語となっています。団結しながら、互いの違いを受け入れて、この世の悪を打ち負かしていくのです」
ロス・ダファーは最終話でデヴィッド・ボウイの“Heroes”も使われていることについてスティーヴ・ハリントンを演じ、ジョー名義で音楽活動も行っているジョー・キーリーの提案によるものだと明かしている。
「ジョー・キーリーにそれを言われて、すぐに作品を締めくくるのにふさわしい曲だと思ったんだ。ある意味、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のアンセムと言える曲だからね」とロス・ダファーは語っている。「オリジナルのデヴィッド・ボウイのヴァージョンを使えば、結末にふさわしいものになると思ったんだ」
アイアン・メイデンは結成50周年を記念してフェンダーよりシグネチャー・モデルのギターが発売されているほか、ウェストハム・ユナイテッドFCと協力して、両者のアニバーサリーを祝うユニフォームも製作している。
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