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シャロン・オズボーンはオジー・オズボーンが亡くなる前に語った最後の言葉を明かしている。

オジー・オズボーンは7月22日にバッキンガムシャーにある自宅で亡くなっている。オジー・オズボーンは心臓発作で亡くなったが、それ以前から冠動脈疾患とパーキンソン病を患っており、健康状態は良好ではなかった。

オジー・オズボーンは亡くなる17日前に地元バッキンガムで最後のライヴを行っており、ヘヴィ・メタル界の大物アーティストが次々と出演し、児童支援のチャリティに多額の寄付を行っている。

今回、シャロン・オズボーンはオジー・オズボーンの最後の瞬間について語り、亡くなる直前に語った最後の言葉を明かしている。

『ピアース・モーガン・アンセンサード』に出演したシャロン・オズボーンはオジー・オズボーンが「一晩中トイレに行ったり戻ったり」していたとして、午前4時頃に「起きてくれ」と頼まれたと語っている。その時がオジー・オズボーンと最後に話した時だったという。

「『もう起きているわ。あなたのせいで起きちゃったのよ』と伝えたわ」とシャロン・オズボーンは振り返っている。「そうしたら、彼が『キスしてくれ』と言ったの。その後『強く抱いてくれ』ってね」

その後、オジー・オズボーンは「階段を降りて、20分間運動をして、亡くなった」とのことで、シャロン・オズボーンは最後になった会話を後悔していると語っている。「あれでよかったのか、何ができたのか、どうしても考えてしまう。もっと愛していると伝えておけばよかった。もっと強く抱きしめておけばよかったってね」

インタヴューでシャロン・オズボーンはオジー・オズボーンが最後の数日間、「まったく知らない人」の夢をよく見ていたと語っている。

「『どんな感じの人たちなの?』と訊いたら、『それぞれ全然違う人たちなんだ。自分は歩き続けていて、毎晩いろんな人たちに会っていくんだ。戻って、その人たちを見ると、自分のことを見ているんだ。誰も喋ってないんだよ』と彼は言っていた」とシャロン・オズボーンは語っている。「彼は分かっていたのよ。もう近い、ということをね」

オジー・オズボーンの死を受けて、バーミンガム空港をオジー・オズボーン空港にする署名活動がチェンジ・オルグでは行われており、75000を超える署名が集まっている。

バーミンガム空港のCEOはこの案を却下しているが、署名活動は依然として勢いを失っていない。また、オジー・オズボーンの77回目の誕生日にオジー・オズボーンはバーミンガム市長賞を授与されている。

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