Photo: GETTY

レイは2023年に行われたロイヤル・アルバート・ホール公演より“The Thrill Is Gone”の映像がYouTubeで公開されている。

この公演はオーケストラと共演する形で2023年9月26日に行われたもので、収録された映像は翌年1月にBBCで放送されていた。

“The Thrill Is Gone”の映像はこちらから。

先日、レイは“Where Is My Husband!”のリリースと共に2026年1月から始まるヨーロッパ&北米ツアーを発表しており、セカンド・アルバムが2026年にリリースされることを明かしている。

レイは来年のレディング&リーズ・フェスティバルでヘッドライナーを務めることも発表されている。

レディング&リーズ・フェスティバルは2026年の第1弾ラインナップが発表されており、フォンテインズD.C.、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、デイヴ、チャーリーXCX、レイ、チェイス&ステイタスがヘッドライナーを務めることが明らかになっている。

「みんな聞いて。私はやり遂げた。義務教育を終えた16歳からレディング&リーズ・フェスティバルに来ていた。ダンステントで人生を謳歌していた……分かるでしょ?」とレイは声明で述べている。「夢を持っていたけど、今の私を見てほしい。何事も可能なのよ」

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