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ワンリパブリックはアニメ『怪獣8号』のエンディング・テーマである“Nobody”の音源が公開されている。
『怪獣8号』は『少年ジャンプ＋』に連載の松本直也の漫画を原作としたもので、4月よりテレビ東京系列ほか各種動画配信サービスで放送／配信される。
“Nobody”のリリック・ビデオはこちらから。
“Nobody”はライアン・テダーが昨年来日した際に日本で書き下ろした楽曲となっている。ライアン・テダーは次のように語っている。「『怪獣８号』チームに実際に会い、キャラクターや彼らが求めているエネルギーにとてもインスパイアされたんだ。それがこの曲の高揚感と楽しさ、明るさにつながったと思うよ。歌詞は、私の大好きな街、東京で書いたんだ。日本は私の大好きな国だし、今回の曲は日本に沢山インスピレーションを受けているよ」
さらに、“Nobody”のリリースを記念して、本日よりライブラリ追加キャンペーンも開始されている。アップル・ミュージックとスポティファイで同曲をライブラリに追加すると、抽選でワンリパブリックのサイン入りポストカードがプレゼントされる。
詳細はこちらから。
https://digital.umusic.com/onerepublic_nobody_save
ワンリパブリックはサマーソニック2024に出演することも決定している。
アニメ『怪獣８号』はヤングブラッドがオープニング・テーマとなる“Abyss”を担当している。“Abyss”はグラミー賞受賞アーティストであるイマジン・ドラゴンズのフロントマンであるダン・レイノルズとの共作となっている。
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