レディング&リーズ・フェスティバルは2024年の追加ラインナップを発表している。
追加ラインナップとしてテディ・スウィムズ、キッド・カピーチ、FLO、ヴァンプスのブラッドリー・シンプソン、フローズモード、ジェシー・マーフ、スウィム・スクール、デッド・ポエット・ソサエティ、ザ・ルーク・ステイト、ジ・ウージズ、ネイバーズ、フェリックス・アメスらが発表されている。
新ステージであるシェヴロンの出演するアーティストとしてはジャガー、メッテ、レオステイトリル、エファンが発表されている。新ステージの深夜にはネイサン・ドウ、パワー・バラードのイベントを展開するアルティメット・パワーが出演することが決定している。リーズだけのステージであるLS23ステージにはソタ、オーヴァーモノ、ドクター・ダブプレート、DJセムテックス、イッツ・マーフ、アピダン、ノーション、エムズ、アーティ、クロエ・カイエ、セイント・ルード、シムラ、ジアが出演する。
レディング&リーズ・フェスティバルについては先日、第2弾ラインナップが発表されており、フォンテインズD.C.、レネー・ラップ、ペンデュラム、デンゼル・カリー、ケニー・ビーツ、ビーバドゥービー、ケニヤ・グレース、ニア・アーカイヴス、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、ネック・ディープ、ザ・ウォンバッツ、アシュニコ、デイヴィッド・クシュナー、レイチェル・チヌリリ、ハック・ベイカー、ザ・ラスト・ディナー・パーティー、ソニー・フォデラらが出演することが決定している。
今年のレディング&リーズ・フェスティバルはリアム・ギャラガー、ラナ・デル・レイ、ブリンク182、フレッド・アゲイン、ジェリー・シナモン、キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンがヘッドライナーを務めることが発表されている。
21サヴェージ、ジョルジャ・スミス、ザ・プロディジーが出演することも昨年11月に発表されている。
今年のレディング&リーズ・フェスティバルはレディングのリトル・ジョンズ・ファームとリーズのブラムハム・パークで8月21日から25日にわたって開催される。
ラナ・デル・レイとフレッド・アゲインは初のヘッドライナーとなり、UKでは2024年唯一の公演を行う。ブリンク182は2014年以来のヘッドライナーとなる。
キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンは解散が噂される中で2021年のヘッドライナーを務めており、その後、ギタリストのジョニー・“ボンディ”・ボンドが脱退したことが発表されている。
リアム・ギャラガーはオアシスの『ディフィニトリー・メイビー』30周年ツアーを行うことが決定している。
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