Photo: Dean Chalkley/NME
ジャスティン・ビーバーが、長年の友人でもあるモデルのヘイリー・ボールドウィンとの熱愛写真を自らインスタグラムに投稿している。
現在21歳のジャスティン・ビーバーと19歳のヘイリー・ボールドウィンだが、ここ数年は年末の休暇をカリブ諸島で一緒に過ごしてきている。ヘイリー・ボールドウィンの父親は、『スリーサム』や『ユージュアル・サスペクツ』といった出演作で知られる俳優のスティーヴン・ボールドウィンであることが知られている。
ジャスティン・ビーバーがインスタグラムに投稿した写真はこちらから。
ヘイリー・ボールドウィンが投稿した写真はこちらから。
ジャスティン・ビーバーは大晦日はレオナルド・ディカプリオ主催のパーティにヘイリー・ボールドウィンと出席したことが報じられている。
ジャスティン・ビーバーは先日、米『ローリング・ストーン』誌に掲載されたファイヴ・セカンズ・オブ・サマーのインタヴューに対して、既に削除されているツイートで以下のように反撃していた。
このインタヴューのなかで、ギタリストのマイケル・クリフォードは、ジャスティン・ビーバーのパーティに行った際に「ジャスティン・ビーバーは僕らのことを嫌いだと思うんだ」と語っている。また、「こんなことおそらく言うべきじゃないと思うんだけど、ジャスティン・ビーバーは、2〜3時間か、自分のアルバムをループでかけてたんだ」と発言している。
「マイケル・クリフォード、申し訳ないね。僕は君たちを嫌いじゃないよ。知ってさえいなかったんだ。本当に僕らのパーティに来たの？ だって僕のアルバムをループでかけたりしてなかったからね。変だな」
「マイケル・クリフォード、君の成功を祈るよ。僕の名前を見出しで使わないでほしいんだ。もう君は表紙になったわけだからさ。その必要はないだろ。正直でいてくれよ。君に大きなハグを」
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