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リアム・ギャラガーはユーロ2020でのイングランドの勝利を祝福したエンタテインメント界の1人となっている。

リアム・ギャラガーは試合の結果を受けて、かの有名なフットボール・アンセムであるライトニング・シーズの“Three Lions”のコーラス、「俺たちの母国へと帰ってくる」の一節をツイートしている。

他にもヤングブラッド、ゴリラズ、エド・シーランも試合結果を受けてツイートしており、エド・シーランは自撮りの動画で「みんな、ニュースを聞いたかどうかは分からないけど、僕らの母国へと帰ってくるんだ」と語っている。

イングランドはイタリアのローマにあるスタディオ・オリンピコでウクライナを4対0で破って、準決勝へとコマを進めている。イングランドがユーロで準決勝に進むのは1996年以来で、この時はPKでドイツに敗れている。

ハリー・スタイルズも試合会場に足を運んでおり、ファンは彼の写真をソーシャル・メディアにアップしている。

他にもニュー・オーダーは1990年のW杯の応援歌としてレコーディングされた“World In Motion”の一部を投稿して、キャプションに「当時は間違いなく聴いていただろ」と添えている。

『ピーキー・ブラインダーズ』の公式アカウントもツイートしており、「イングランドが準決勝へとコマを進めた」と述べている。

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