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ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケイルとモーリン・タッカーが共演し、1967年発表のヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデビュー作収録の名曲“I’m Waiting For The Man”を披露した映像が公式公開されている。

米『ローリング・ストーン』誌によれば、ジョン・ケイルとモーリン・タッカーは6月に開催された「ザ・グラミー・サルート・トゥ・ミュージック・レジェンズ・コンサート」で共演を果たしており、このコンサートの模様は現地時間10月13日にアメリカのPBSで放送される。

パフォーマンスの映像では、ジョン・ケイルのバックバンドと共にジョン・ケイルがカーツウェルのキーボードを担当し、モーリン・タッカーはパーカッションのウッドブロックを担当している。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのクラシック・ラインナップで存命なのはモーリン・タッカーとジョン・ケイルのみとなっている。

このコンサートはスライ・ストーンやニーナ・シモン、ディオンヌ・ワーウィックらのキャリアも讃えるものとなっている。

共演の模様はこちら。

ジョン・ケイルが依然音楽シーンで活動を続けているのに対して、モーリン・タッカーはスポットライトから退いており、2010年の報道ではアメリカの右派の圧力団体、ティー・パーティーの支持者であることが明らかになっていた。

ジョン・ケイルは2016年よりヴェルヴェット・アンダーグラウンドの代表作『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ』を全曲演奏する公演を行っており、今年もニューヨーク、パリ、リヴァプールで開催している。

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