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U2がブエノスアイレス公演の開演時間を遅らせたことで、ファンはサッカー・アルゼンチン代表のワールド・カップ予選を観ることができたという。

現地時間10月10日にアルゼンチンはエクアドルと対戦しており、ワールド・カップへの出場を決めるには負けられない1戦となっていた。

『ヨシュア・トゥリー』の30周年記念ツアーを現在南米で行っているU2は、公演の主催者によれば、ライヴの開演を2時間遅らせることに同意したという。

ファンはライヴが行われるエスタディオ・シウダ・デ・ラ・プラタの4つのコーナーに設置された巨大スクリーンでこの試合を観ることができたと米「ヤフー」は報じている。

プロデューサーを務めるダニエル・グリンバンクは現地の『ラ・ナシオン』紙に次のように語っている。「もしアルゼンチンが勝ったら、どんなライヴになるか想像できますか? もし負けたとしても、素晴らしいライヴで少なくとも悔しさを晴らすことができる。これが間違いのない方法だったのです」

アルゼンチンとエクアドルの1戦は、アルゼンチン代表のリオネル・メッシがハットトリックの活躍を見せて3対1で勝利しており、アルゼンチンは南米予選3位でワールド・カップへの出場を決めている。

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