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リアム・ギャラガーは本日10月6日にリリースされたソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』で取り組んだ共作体験について語っている。

『アズ・ユー・ワー』にはアデルやベックを手掛けてきたグレッグ・カースティンによる4曲、“Wall Of Glass”、“Paper Crown”、“Come Back To Me”、“It Doesn’t Have To Be That Way”が収録されており、アルバムの残りの楽曲はレディオヘッドやマムフォード・アンド・サンズ、サーカ・ウェーヴスらと仕事をしてきたダン・グレチ・マルゲラットが手掛けている。

『インディペンデント』紙のインタヴューの中でオアシス時代とは違う、そのソングライティングの在り方についてリアム・ギャラガーは手応えを感じていることを明かしている。

「共作については……まったく問題なかったね」と彼は語っている。「俺に新しい世界を開いてくれたんだ。まず最初に俺がこの世界において偉大なソングライターではないことは認めるよ。だけど、俺はそうなろうとしているわけでね。わかるか? 俺だって20年間、バンドをやってきた人間だからね。実際、俺の声が乗っかった途端にドンピシャなものになるんだよ」

「(グレッグ・カースティンとは)会ったことなかったんだけどさ、お茶をしたんだ。それで俺がやろうとしていることを伝えてね。したら、連中が“Wall of Glass”のリフを弾き始めたんだ。あれは1日で作曲してレコーディングしたんだ。本当にすべてがバッチリハマってさ。俺にはぐずぐず考えている暇はないからな」

同じインタヴューの中で兄のノエル・ギャラガーのソングライティングについてもリアム・ギャラガーは言及している。「ノエルはいいソングライターだし、それはこれまでも100万回言ってきたことなわけでさ。あいつのことを口撃しようとは本当に思っていないし、俺はここにいるってことを、ただアイツに知っておいてほしいだけだね。俺だってあいつやあいつの取り巻きの連中が今いる場所に辿り着くのを手助けしたわけでね。あいつが俺を手助けしたようにね」

リアム・ギャラガーは『NME』の最新インタヴューで珍しく政治の領域について触れ、イギリスのEU離脱やドナルド・トランプ米大統領への自身の見解を明かしている。

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