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リアム・ギャラガーは新たなインタヴューで自身は誤解されていて、「憂鬱な思いに溢れた人間でもある」と語っている。

明日10月6日にリアム・ギャラガーのソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』はリリースされる。アルバムからは昨日、新曲“I’ve All I Need”が公開されている。

アルバムのリリースに先立って、AFP通信の電話インタヴューに応じたリアム・ギャラガーはその中で自身の内面について触れている。「俺は乱暴なことを口走るビッグ・マウスな奴だけどさ。憂鬱な思いに溢れた人間でもあるんだよ」

彼は次のように続けている。「俺の心の奥底には悲しみがあるんだ。俺はそういうタイプの人間なんだよ。自分の精神状態について語りたいんじゃないけど、まあ、その権利はあるだろ?」

「この数年を経てカムバックできて本当に、本当によかったよ。この4年間は個人的にかなり辛かったしな」とリアム・ギャラガーは前妻のニコル・アップルトンとの離婚についても示唆している。

兄のノエル・ギャラガーの新作と近い時期にアルバムがリリースされることになったが、「俺のやっていることとノエルの作品を比べる奴らのことはまったく考えていないんだ」と彼は続けている。

「俺たちはもう話もしないからな」とノエルについて彼は語っている。「もしいつか、アイツがバンドを再結成したいと思うなら、抜けたのは奴の方だし、俺のほうは準備ができているよ。いつか叶うって俺は希望を持っているよ」

リアム・ギャラガーは先日、今後ハゲてしまった場合はカツラをかぶるとし、「誰もハゲたロック・スターなんて見たくないだろ」と語っている。

10月2日発行の英『ビッグ・イシュー』誌にリアム・ギャラガーは次のように語っている。「誰もハゲたロック・スターなんて見たくないだろ。もしハゲたらカツラをかぶるね。マジでそれが正解だろ。間違いないよ。恥ずかしいことでもないしね。お前だったらどうする? 黙って苦しむようなことはしないね。絶対にそうするよ」

リアム・ギャラガーは続けて自身の「ヘア・ヒーロー」として「1968年頃のキース・リチャーズ」を挙げて、次のように説明している。「エルヴィスっぽいし、すごい長いだろ。完璧な髪型さ。俺も数ヶ月前この髪型にしてたんだ。でも、先週なんとなく思ったんだ、『クソ退屈だな、散髪にでも行くか』ってね。それで美容師に『バリカン持ってるか?』って訊いたんだ。奴が『はい』って言うから、『じゃあ切っちゃってくれ』って言ったんだ」

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