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チャールズ・ブラッドリーが亡くなった。享年68歳だった。

チャールズ・ブラッドリーは昨年胃ガンであることが明らかになっていて、今月、胃ガンが肝臓まで転移していることを受けて一連のライヴ日程をキャンセルすることを迫られていた。

チャールズ・ブラッドリーのキャリアがスタートしたのは比較的最近で、カヴァー・バンドでのヴォーカリストを務めた後、2002年にシングルをリリースするために2002年にダップトーンと契約している。彼の人生とキャリアは2012年発表のドキュメンタリー『チャールズ・ブラッドリー:ソウル・オブ・アメリカ』で描かれ、多くの聴衆を獲得することとなった。

チャールズ・ブラッドリーは2011年にデビュー・アルバム『ノー・タイム・フォー・ドリーミング』をリリースしており、2013年に続く『ヴィクティム・オブ・ラヴ』をリリースしている。最後のアルバムとなった『チェンジズ』は昨年リリースされている。

今月、ツアーのキャンセルを発表するにあたって、チャールズ・ブラッドリーは「これまの人生で闘ってきた他の多くの障害のようにこの病気とも闘う」ことを誓っており、ファンのサポートが「本当に自分を励まして、前に進めさせてくれている。戻ってこれたら光栄で、嬉しいし、自分の愛のすべてを捧げるつもりだ」と語っていた。

チャールズ・ブラッドリーの代理人は彼のはなむけとして音楽の支援団体「オール・スターズ・プロジェクト」や「ミュージック・ユナイツ」への寄付を呼びかけている。

世界中から彼への追悼の言葉が寄せられており、ラン・ザ・ジュエルズのエル・Pも追悼の意を表明しているほか、ハー・マー・スーパースターは「美しい人でインスピレーション」だったと述べている。

Respect to Brother Charles. So Much Soul.

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