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フー・ファイターズのドラマーであるテイラー・ホーキンスはかつてハリー王子に平手打ちを受けたことを明かしている。

フー・ファイターズは9月15日に通算9作目となるニュー・アルバム『コンクリート・アンド・ゴールド』をリリースしている。アルバムのプロモーションのために「BBCブレックファスト」に出演したテイラー・ホーキンスとフロントマンのデイヴ・グロールは、ハリー王子との新たな友情について語っている。

「最初に会った時は『ハリー王子だ。おおっ! アメリカでも雑誌でたくさん見た人だ』って感じだったんだけどさ。それで、話し始めたら、本音の話になってね」と彼は説明している。

テイラー・ホーキンスは続けてハリー王子がライヴの前に自分の目を覚まさせるために自分を平手打ちした逸話を語っている。「俺は『参ったな、かなりの時差ボケがきてるな』って感じでさ。ステージに向かう準備をしている時も疲れてて、時差ボケでさ。そしたら……(パンッ)」

「俺は『何だ?』って感じでね。素晴らしかったよ。笑えたな。俺はあの平手打ちを誇りに思っているんだ。彼も普通の青年だったんだよ。至って普通の男なんだ。ポール・マッカートニーみたいな感じだよね。王族やザ・ビートルズとして世間に幅広く知られていたとしても、俺たちと同じように、彼らだって男同士でたわむれたいっていう気持ちがあるんだ」

「ハリー王子は軍隊にもいたことがあるわけだから、ビンタをされたくない類の人ではあるよな」とデイヴ・グロールが続けて語り、ハリー王子についてデイヴ・グロールが2年前に足を骨折した際に最初にお見舞いに来てくれた人物の一人であることを明かしている。その際、ハリー王子はプレゼントとしてiPadを設置することのできるマクラを持ってきてくれたのだという。

フー・ファイターズがハリー王子について語る映像はこちらから。

ハリー王子と交友関係にあるバンドはフー・ファイターズだけではなく、ザ・キラーズのドラマーであるロニー・ヴァヌッチィは先日、『NME』に対してハリー王子について「キスが上手いんだ」と冗談を飛ばしている。

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