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ミューズは現地時間8月19日に行った小規模なライヴで非常にレアな楽曲によるセットリストをファンに披露している。

今年のレディング・アンド・リーズ・フェスティバルでヘッドライナーを務めるミューズだが、それに先立ってロンドンの02シェパーズ・ブッシュ・エンパイアで2000人の幸運なファンを前に特別なライヴを行っている。

公演は「リクエスト方式」とされていて、チケット購入者はミューズのお気に入りの楽曲を10曲選ぶことができ、その最終結果がこの日のセットリストを決めるのに反映されており、長年にわたって演奏されてこなかった多くの初期の楽曲を含むパフォーマンスとなっている。

なかでも2006年発表のシングル“Starlight”のBサイドに収録されていた“Easily”はライヴで初めて披露されており、2005年以来初めて“Glorious”が披露されたほか、2006年以来初めて“Showbiz”も演奏されている。

ライヴはそれぞれ2曲が披露された2度のアンコールを含むもので、自身の曲に他のアーティストの楽曲を挿入していて、“Hysteria”ではAC/DCの“Back In Black”のリフが登場し、“Plug In Baby”はアウトロが付け加えられ、そこでガンズ・アンド・ローゼズの“Sweet Child O’ Mine”が登場している。そして、この日最後に演奏された“Knights Of Cydonia”はエンニオ・モリコーネの“Man With A Harmonica”のイントロから始まったという。

この日のセットリストは以下の通り。

‘Assassin’
‘Dead Star’
‘Muscle Museum’
‘Easily’
‘Glorious’
‘Butterflies & Hurricanes’
‘Citizen Erased’
‘Munich Jam’
‘Showbiz’
‘Fury’
‘Interlude’
‘Hysteria’
‘New Born’
‘Yes Please’
encore 1
‘Sing For Absolution’
‘Plug In Baby’
encore 2
‘Futurism’
‘Knights Of Cydonia’

この日のライヴはホームレスと要支援者のためのロンドンの情報提供センターであるザ・パッセージを支援するためのもので、チャリティ・ライヴとなっている。すべての収益が寄付されている。

フロントマンのマシュー・ベラミーは発表の際にこのライヴについて次のように語っている。「これまでずっとザ・パッセージの仕事には感心してたんだ。 彼らの仕事はロンドンの地域社会にとって不可欠なものなんだよ。ザ・パッセージの素晴らしいスタッフやボランティア、彼らの絶え間ない大変な努力によって恩恵を受けているホームレスの人々を、少しでも助けられることを楽しみにしているんだ」

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