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リアム・ギャラガーは、自分と兄のノエル・ギャラガーは「一緒にやったほうがいい」として、オアシスの再結成をまだ望んでいることを認めている。

彼は米『ローリング・ストーン』誌のポッドキャスト「ローリング・ストーン・ミュージック・ナウ」で、彼は「リアムのソロ・アルバムより、オアシスのアルバムについて語るほうがいい」ことを認めている。

「イギリスのプレスは、俺がファンに再結成の希望を持たせて、続けてすぐ、もしくは次のインタヴューでそれを撤回すると思っているみたいだけどな」とポッドキャストで不満を漏らしている。「俺がこの前、『Beats 1』で言ったのは、もし俺たちがやり直すなら、やり直す前に兄弟や友人にならなければならないということなんだよ。実現したら、俺たちは一緒につるみ始めたりして、仲間となり、それぞれ尊敬し合う素晴らしい同等の関係になると想像してるけどね。必然的にそうなると思うよ。『まあいいや。バンドを試してみて、ツアーにでも出てみるべきじゃないか?』ってね」

リアム・ギャラガーは次のように続けている。「俺はあいつがU2のサポートで半分しか入ってないスタジアムで3分の1の観客のために演奏なんかしたくないっていうのは分かってるんだ。弟とスタジアムでできるっていうのにね。俺だってリアムのソロ・アルバムより、オアシスのアルバムについて語るほうがいいしな。ノエル・ギャラガーだってそうだってことは分かってるからな。俺たちは一緒にやったほうがいいんだよ」

リアム・ギャラガーのこの最新となる発言は、前述の先月配信された「Beats 1」でのインタヴューに続くもので、そのインタヴューで彼はオアシスの解散について、「最も悲しいこと」は兄のノエル・ギャラガーとそれ以降話さなくなったことだと語っている。また、リアム・ギャラガーはオアシスが成功した秘訣についてノエル・ギャラガーが「セックスにうんざりしていた」一方で、自身が「イカれていた」からと語っている。

リアム・ギャラガーの来たるソロ・デビュー・アルバム、『アズ・ユー・ワー』は10月のリリース予定で、アルバムからは既に“Chinatown”と“Wall Of Glass”が公開されており、現地時間の8月7日に今週新たな楽曲を公開することを約束している。

アルバムにはアデルやベックのコラボレーターとして知られるグレッグ・カースティンによるプロデュースの楽曲が収録され、アルバムの残りの楽曲はレディオヘッドやマムフォード・アンド・サンズ、サーカ・ウェーヴスらと仕事をしてきたダン・グレチ・マルゲラットが手掛けている。

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