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“Despacito”はYouTubeで史上最多再生回数を記録している。

ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーによる“Despacito”は元々2017年1月にリリースされたが、今年4月にジャスティン・ビーバーをフィーチャーして再リリースされている。

オリジナル・バージョンのビデオはYouTubeの再生回数で30億回を突破しており、これまで最多再生回数を持っていた『ワイルド・スピードスカイミッション』のサウンドトラックに収録の“See You Again”を追い抜いている。『ガーディアン』紙によれば、同曲が記録を保持していたのは僅か2週間だったという。

「“Despacito”の成功についてはYouTubeに感謝しているよ」とダディー・ヤンキーは米『ビルボード』誌のインスタグラムで語っている。「あのプラットフォームが持つ影響力については承知してる。音楽産業を変えてしまったよね。音楽のルールが変わってしまったんだ。そして、YouTubeには大きな責任がある。僕もそれを認識してる。記録を破ったのには圧倒されてしまったし、他の人がまた記録を破るのを刺激することができて嬉しいよ」

@daddyyankee reacts to #Despacito's new record

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7月の時点で様々なプラットフォームを集計して“Despacito”の再生回数が46億回に達して、史上最もストリーミングされた楽曲であることが明らかになっていた。それまでの記録を持っていたのはジャスティン・ビーバーの“Sorry”で、43億8千万回の再生回数を記録していた。

ルイス・フォンシはその際、次のように語っていた。「ストリーミングは世界中のオーディエンスと繋がるコネクターなんだ。世界各地に僕の音楽が届くのを手助けしてくれてるんだよ。今回、“Despacito”が史上最高の再生回数を記録したのは光栄だね」

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