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ニッケルバックは、フロントマンであるチャド・クルーガーがコリィ・テイラーやストーン・サワーを批判したことに対して謝罪していたことが明らかになっている。

チャド・クルーガーは先日コリィ・テイラーを批判して、ストーン・サワーのことを「ニッケルバックのライト版」と評し、それに対してコリィ・テイラーはチャド・クルーガーについて「足のような顔」と応じていた。

米・フィラデルフィアのラジオ局「93.3WMMR」に出演したコリィ・テイラーは、チャド・クルーガーのバンドメイトから騒動後すぐに電話で謝罪があったことを明かしている。「ああいうので、自分がどの程度のエゴに対処しなきゃいけないのか気付かされるよな」とコリィ・テイラーは語っている。

「(騒動の)初日から言っていたことだけど、これはニッケルバックの他の奴らは関係ないからね。ニュースが出てすぐに彼らから電話があって、謝罪してくれたんだ。『これは俺たちの意見じゃない、誓うよ。あいつだけだから。俺たちは違う……』って具合にね。俺は昔に彼らとつるんだこともあるし、めちゃめちゃクールな奴らだからね」

コリィ・テイラーは次のように続けている。「みんなには今回の問題についてバンドを一括りにして考えて欲しくないんだ。彼らは関係ないからね。アホの惑星から来たエゴ船長だけだよ」

チャド・クルーガーとの間に今回の騒動より以前にも確執はあったのかと訊かれると、コリィ・テイラーは次のように答えている。「厳密にはないよ。というのは、もしかしたら15年くらい前に俺が何か言ったことがあるかもしれない。ただ、当時の俺は酒を飲んでたと思う。その時は誰も俺の話なんか聞いてなかったはずだよ」

「それ以来は何も言ってないよ」とコリィ・テイラーは続けている。「あいつのことが頭によぎったこともない。マジでね。今回のは本当に思いがけなくて、いろんな奴から聞いて気付いたんだけど、かなり驚いたよな。『マジかよ!?』って感じでね」

チャド・クルーガーは先日スリップノットについて次のように批判していた。「彼らはマスクをつけて跳び回る必要があったのさ。毎晩、ステージ上でお互いに叩きのめしあって、マスクをつけたまま嘔吐しているのに、彼らの音楽がどうしていいものになるんだ?」

コリィ・テイラーはこの発言に対し、次のように応じていた。「チャド・クルーガーとロックの関係は、ケンタッキーにおける”チキン”みたいなものだろ。違うかな?俺は間違ってると思わないけどね……いまだに食べることはあるけど、決してうまいとは思わないんだよな」

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