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エド・シーランはアムネスティ・インターナショナルとソファーサウンズによるコンサートの世界同日イベント「ギヴ・ア・ホーム」に出演することが発表されている。

このイベントは、アムネスティと世界中の個人宅等でシークレット・ライヴを開いているソファーサウンズのタイアップで実現している。コンサートは、世界各地の音楽ファンが提供する自宅の一室など親密な空間で行われ、専用サイトを通じて寄付をした人を抽選で音楽イベントに招待するという仕組みとなっている。寄付は全額、アムネスティの難民問題への取り組みに使われる。

参加することについてエド・シーランは次のように語っている。「僕らみんなに家があるべきなんだ。家の記憶だけじゃなくてね。だから、アムネスティ・インターナショナルとソファーサウンズの世界の難民危機の認識を高めて、アムネスティの重要な仕事に基金を集める『ギヴ・ア・ホーム』キャンペーンに参加することを誇りに思ってるよ」

エド・シーランは「ギヴ・ア・ホーム」ライヴをアメリカのワシントンD.C.で行う予定となっている。エド・シーランと共演するのはギタリスト兼シンガーで現在ワシントンに住んでいる難民のジーン・ジーン・バシャンジェージ(ジャジャ)だという。彼の音楽はルーツであるコンゴ共和国から影響を受けており、彼自身はコンゴがルワンダ大虐殺を受けてひどい紛争に陥った1994年に国を発っている。

「ギヴ・ア・ホーム」にはザ・ナショナル、ジェシー・ウェア、マムフォード&サンズ、トム・オディール、ホット・チップ、グレゴリー・ポーター、KTタンストールなどが出演することが発表されている。

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