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アデルは現地時間6月14日に、火災による被害にあったロンドン西部にあるグレンフェル・タワーを非公式で訪れている。

6月14日未明に起きた24階建ての建物を焼き尽くした火災により現在12人が死亡しており、当局は死者の数が増える見込みであると述べている。

BBCが報じるところによると、34人が炎の中で負った怪我により病院で治療を受けており、そのうち18人は重症だという。火災が発生した際に建物内にいた多くの人々が行方不明のままとなっている。

ソーシャル・メディアに投稿された写真によれば、アデルはその日の夕方、ノース・ケンジントンにある同建物を訪れ、地域コミュニティの支援を行ったという。アデルには夫であるサイモン・コネッキーが同伴していたと見られている。

「アデルとサイモン・コネッキーがグレンフェル・タワーに行くところを見つけたわ。彼女はアバヤを着ていたの。二人を尊敬するわ」

あるアデルのファン・サイトはアデルが「歩き回り、慰めるためにできる人全員をハグをして」いたと報じている。

火災で被災した人々を助けたいと願うロンドン市民は衣類や、食料、他の必需品を寄付するよう勧められている。デヴィッド・ラミー下院議員は昨日、セイント・クレメンツ教会の周辺が寄付の回収地点になるとツイートしている。

アデルのように昨夜グレンフェル・タワーを訪れたロンドン住民であるアンソニー・ブレイクモアは、ツイッターに次のように綴っている。「コミュニティの意識の力が僕の人間性への信頼を取り戻させたんだ」

「グレンフェル・タワーの近くのコミュニティ・センターに行ってきたところだよ。コミュニティ精神の強靭さが人道に対する信念を取り戻させてくれたんだ」

https://twitter.com/anorderlymess/status/875067204517101568

「センターはあらゆる年齢層、人種、そして宗教のボランティアの人々で溢れてたんだ。本当に素晴らしかったよ」

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