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ハリー・スタイルズは、ソロ・デビュー・シングル“Sign Of The Times”の歌詞に込めた意味について語り、子どもを出産した直後に亡くなってしまう母親を題材としていることを明かしている。

ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズは先日、ソロ・デビュー・シングル“Sign Of The Times”を発表したほか、5月12日にリリースするセルフ・タイトルを冠したソロ・デビュー・アルバムの詳細を発表している。

アルバムの歌詞についてハリー・スタイルズは「根本的なもの」にインスパイアされたものだと語っており、“Sign Of The Times”については余命を5分と告げられた若い母親について歌った楽曲であることを明かしている。

「今の世の中で起きていることで僕を傷つけるのは、そのほとんどが政治的なものではなくて、もっと根本的なものなんだ」とハリー・スタイルズは米『ローリング・ストーン』誌に明かしている。「権利の平等とかさ。人種でも性別でも、すべての人にとってね」

彼は次のように続けている。「“Sign Of The Times”は、『僕たちが厳しい時を過ごすのはこれが初めてじゃないし、これが最後でもない』っていうテーマから来ていてね。この曲は、子どもを産んだ直後に困難に直面してしまう母親の視点で書いたんだ。『お子さんは健康ですが、あなたは助からないでしょう』って告げられてしまうっていうね。母親は自分に残された5分間で子どもに伝えるんだ。『前に進むのよ。勝利を掴んで』ってね」

インタヴューの他の部分ではゼイン・マリクがワン・ダイレクションについて「自分の聴く音楽ではない」と語った件についてやワン・ダイレクションの活動休止について語ったほか、テイラー・スウィフトとの交際についても明かしている。

ハリー・スタイルズは、英・BBCの「グラハム・ノートン・ショウ」でソロ転身後の初となるイギリスでのパフォーマンスが控えているほか、クリストファー・ノーラン監督の新作『ダンケルク』にも俳優として出演を果たしている。

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