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ピンク・フロイドのドラマーであるニック・メイスンは貴重なレース・カーを走行中に壁に衝突させてしまう事故に見舞われている。

自動車愛好家としても知られるニック・メイソンは英ウエスト・サセックスで開催されたレース・イベント「グッドウッド・メンバーズ・ミーティング」で、数億円の価値のある「マクラーレンF1 GTR」を走行中に壁に衝突させてしまう事態となっている。

パレード・ラップ中に起きた事故で車が大破したものの、ニック・メイソンは無事であることが報じられている。しかしながら、「マクラーレンF1 GTR」は「深刻な損傷」を負うことになったという。

「マクラーレンF1 GTRをご存知でない方のために記しておきますと、大変貴重な車が深刻な損傷を追うことになったのです」と自動車専門サイト『モーター・オーソリティー』は報じており、修理は高額なものになると見込んでいる。「わずか100台ほどしか製造されていないF1シリーズの中でも、1995年から1997年にかけて製造されたレース仕様であるF1 GTRはたったの28台しか製造されておりません。これらの車のシャーシにはカーボンファイバー製のモノコックが採用されており、600馬力以上のパワーを誇るBMW製のV型12気筒が搭載されています」

ニック・メイスンの事故の模様はこちらから。

先日、元ベーシストであるロジャー・ウォーターズはドナルド・トランプ大統領への抗議としてアメリカとメキシコの国境でピンク・フロイドの1979発表の名作『ザ・ウォール』を演奏することを検討していることが報じられている。

ロジャー・ウォーターズは1990年にベルリンの壁崩壊直後のベルリンでこのアルバムを演奏したことでも知られている。

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