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ハンソンはグループの活動25周年を記念してワールド・ツアーに出る計画を発表している。

ザック、テイラー、アイザックのハンソン3兄弟で構成されるハンソンは「ザ・ミドル・オブ・エブリウェア」と題した25周年ツアーを6月1日のケルン公演からスタートさせる。

「25年にわたって一緒に音楽を作ってきたことは僕らが感謝しなければならない到達点であり、アルバムのアニバーサリー・ツアーよりもこれが一番なんだよね」と声明の中でテイラーは述べている。

「今年は『キラメキ☆ンー・バップMMM BOP』から20周年というだけでなく、僕らと共に何年も一緒に歌ってきてくれたファンの素晴らしいコミュニティを祝福するものなんだよ」とアイザックは続けている。

今回のツアー発表に先立って、先日ハンソンは今年後半に2枚目となるクリスマス・アルバムをリリースすることも明かしている。

昨年、ハンソンは自身の大ヒット曲“MMMBop”のいいカヴァーを聴いたことがないと語っている。

ワン・ダイレクションやザ・ヴァンプスといったグループも“MMMBop”をカヴァーしているが、ハンソンのメンバーはサビの部分が常にネックとなっていると考えているという。

「ヴァルチャー」に対してテイラーは“MMMBop”のカヴァーに感心したことがないと語り、次のように続けている。「なんでか分かるかい? みんな、サビを正しく歌えないんだよね。大抵の場合、シンコペーションが間違ってるんだ」

「“MMMBop”にはいいカヴァーが必要だと思うよ」とザックは語り、テイラーは次のように示唆している。「すごくユニークなやり方で完全に独自のものをやるか、昔のR&Bに対するような繊細さをもってやるかだね。フィッツ・アンド・ザ・タントラムズだったら、できそうだけど」

「ブルーノ・マーズに興味があったら、バッチリの方法を見つけるだろうね」とアイザックは続けている。

この曲のオリジナルのソフト・バージョンは1996年3月にリリースされた曲名と同名のインディ時代のアルバムに収録されている。翌年、ダスト・ブラザーズのプロデュースによってよりアップビートとなった同曲は全米・全英で共に1位を獲得している。

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