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公開が予定されているモリッシーの伝記映画が新たなタイトルとなったことが明らかになっている。

映画はイアン・カーティスの伝記映画『コントロール』でプロデューサーを務めたオリアン・ウィリアムズがプロデューサーを担当している。

映画はモリッシーの許諾を得たものではないが、オリアン・ウィリアムズの最新インタヴューによれば、映画は『イングランド・イズ・マイン』と題したものになるという。元々はモリッシーのファースト・ネームである「スティーヴン」が予定されていた。

インタヴューの音源はこちらから。

モリッシーのファン・サイトによれば、『イングランド・イズ・マイン』というタイトルはザ・スミスの“Still Ill”から取られているという。

「シリウスXM」で放送されたこのインタヴューでオリアン・ウィリアムズは、映画がモリッシーがジョニー・マーに出会ったところで物語が終わることを明かしている。映画は主にモリッシーの幼少期を描いたものとなり、「疎外された子供時代を乗り越えて、現在のカルト・スターになるまで」の物語になるとしている。

映画にはBBCで放送された「戦争と平和」で知られるジャック・ロウデンが出演するほか、「ダウントン・アビー」に出演のジェシカ・ブラウン・フィンドレイがリンダー・スターリングを演じると報じられている。

現時点で映画『イングランド・イズ・マイン』の公開日は明らかにされていない。

一方、モリッシーは先月ドナルド・トランプの画像と共に2017年最初となるライヴ日程を発表している。

モリッシーは昨年、キーボーディストが病気になったためにアメリカ・ツアーの公演をキャンセルしている。その後、ツアーの残りの日程をすべてキャンセルしなければならなくなっており、モリッシーはマネージメントを批判している。

モリッシーのファン・サイトでありながら公式の発表の場となっている「トゥルー・トゥ・ユー」でモリッシーは再びライヴを行うことを発表しており、4月1日にメキシコのグアダラハラで開催されるロキシー・フェスティバルにヘッドライナーとして出演するという。

発表の際にモリッシーの甥で、著名なフォトグラファーであるサム・エッツィー・レイナーが作成したドナルド・トランプ大統領の合成画像も掲載している。なお、サム・エッツィー・レイナーは“Suedehead”のミュージック・ビデオにも出演している。

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