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とあるマンチェスターのパブはリアム・ギャラガーにツイッターで批判されたのを受けて見解を示している。
リアム・ギャラガーはファンに対して、自身の兄であるポール・ギャラガーが「トラックスーツのようなズボン」を履いていたために店側から追い返されたのを受けて、ヒートン・ムーアにあるエリザベサンを訪れないように忠告している。
「そこのバーの店員はグッチのバス・ローブを着てても入れてくれないだろうな」と彼はツイートしている。
Is it any wonder that clown who just asked Rkid to leave the Elizabethen in Heston moor to leave coz he was wearing tracky bottoms CUNT LG x
— Liam Gallagher (@liamgallagher) February 19, 2017
If you ever go to mcr heaton moor swerve the Elizabethen the bar mans won't let you in if you ain't got a Gucci bath robe on and fucking wot
— Liam Gallagher (@liamgallagher) February 19, 2017
『マンチェスター・イヴニング・ニュース』紙の記者はその後パブを訪れたが、レジャーウェアを着ていても何も問題はなかったという。
店のドレスコードについて店主のヒュー・スミスは次のように記者に語っている。「主に問題となるとは非常にあからさまなスポーツウェアや線の入ったトラックスーツなどです。99％の人は問題を起こそうとはしていませんし、ほとんどの人はこころよく服装への決まりを順守してくれています。みなさんに喜んでもらえなければ、店も忙しくならないわけですから、そうでしょう？」
彼は次のように続けている。「トレーニングをしている人なんかとも問題を抱えていません。彼らも納得してくれています」
先日、リアム・ギャラガーは来たるソロ・アルバムを予告し、「ノエルのファンは逃げも隠れもできない」とツイートしている。
リアム・ギャラガーはフォロワーに対して「リアム・ファッキン・ギャラガーは今やってるところだよ」とツイートし、「気をつけろ、そして勇気を出せ」と続け、「俺の新曲を聴いたら、お前らノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズのファンはもうどこにも逃げも隠れもできないだろう。ハハ」とツイートしていた。
その他にも「俺の心は共にある。俺の頭は爆発しそう。どうか俺の元に戻ってきてくれないか」、「というか、みんなリアム・ギャラガーになりたいんだ」、「彼らが君に薔薇を与え、君のワイルドな言い訳を信じた時、俺たちは契りを結ぶことになる」ともツイートしており、一部は歌詞の一節ではないかとも見られている。
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