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ジャスティン・ビーバーはパパラッチの撮影した股間部が濡れている写真について、あれは尿ではないと否定している。

「TMZ」といったメディアはオンラインにこれらの写真を掲載しており、それによればジャスティン・ビーバーが尿をもらしてしまったように見えるが、本人はソーシャル・メディアでそれを否定している。

「誰かが花をくれて、運転してて曲がった時に水が股間のあたりにこぼれてしまったんだ。あの写真が君を大いに笑わせたとしても気にしないよ」とジャスティン・ビーバーはツイートしている。

また、インスタグラムでは『アダム・サンドラーはビリー・マジソン/一日一善』からのシーンを投稿し、「おしっこを漏らさない人はクールじゃない」という劇中の台詞を引用している。

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You ain't cool unless you pee your pants

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一方、ジャスティン・ビーバーは先日、法廷での宣誓証言に出席しなかった件について仮病だったのではないかと批判されている。この法廷は“Sorry”で未承認のサンプリングが使われているのではないかとジャスティン・ビーバーを訴えたものとなっている。

ジャスティン・ビーバーの弁護団は法廷の「数時間前」に「病気」のため宣誓証言ができないと相手弁護士に伝えたという。しかし、その弁護士は宣誓証言の日の朝までロサンゼルスで飲んだりパーティーをするジャスティン・ビーバーの映像を発見したものと見られている。相手弁護士は、再日程の宣誓証言のためにジャスティン・ビーバーにナッシュヴィルに来るよう申し立てているという。

また、ジャスティン・ビーバーはグラミー賞の事前パーティーで一般人に頭突きをした件で警察が捜査を行っているという。

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