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リチャード・アシュクロフトは、最近のインディ・シーンの現状について「評価されていると言われている音楽の90%よりもリアーナ」を聴くと語っている。

元ザ・ヴァーヴのフロントマンで、現在はソロに転身したリチャード・アシュクロフトだが、「ラジオX」に対して、いわゆる「インディの資格」のある曲が必ずしも音楽をよくするものではないという。

「ただ、インディみたいなものだからって、少しの人しか知らないってだけで、リアーナの“Work”以上の正統性があるってことにはならないわけだからね」と彼は語っている。「オルタナティヴ・ロックとか、すごく評価されていると言われている音楽の90%よりもリアーナの曲のイントロを俺は聴くね」

リチャード・アシュクロフトはザ・ヴァーヴの大ヒット曲“Better Sweet Symphony”が彼のメインストリームの音楽に対する目を覚ましてくれたとして、以下のように続けている。「あの曲は、みんなユニークなことをやっても、世間はまだそれを受け入れてくれて、そして巨大で、人気のある存在になれるってことを証明してくれたんだ」

昨年10月に来日公演を行ったリチャード・アシュクロフトだが、最近のツアーでザ・ヴァーヴの特定の楽曲を演奏しなかった理由について先日、以下のように説明している。

「俺はただ、俺たちが1つになって共同で書き上げたような曲については長年避けてきたんだと思う」と彼は語っている。。「幾つかの曲は俺が書いて、アレンジして、その他のことまでやったものだ。他の曲はバンドが共同で書き上げたものなんだ。そう、俺は歌詞を書いたり、いろいろやったけど、ご存知ニック(・マッケイヴ)もリフを思い付いたり、その他、いろいろなことをやっているんだよ」

リチャード・アシュクロフトの2017年のUKツアーの予定は以下の通り。

Tue April 18 2017 – GLASGOW SSE Hydro
Thu April 20 2017 – BIRMINGHAM Barclaycard Arena
Sat April 22 2017 – LEEDS first direct Arena
Fri June 30 2017 – MANCHESTER Castlefield Bowl

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