JENN FIVE / NME

Photo: JENN FIVE / NME

ザ・1975がセカンド・アルバム『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』にボーナストラックとして収録されていた“How To Draw”を無料ダウンロードで公開している。

“How To Draw”はUS盤のターゲット・バージョンのほか日本盤にボーナストラックとして収録されていた。“How To Draw”はバンドの所属レーベル、ダーティ・ヒットの無料サンプラーの一部として公開されている。

サンプラーにはダーティ・ヒットが新たに契約したニューヨークを拠点とする二人組、QTYによる“World Breaker”や、ロンドン発の新人のキング・ナンによる“Speakerface”、ウルフ・アリスの“Bros”、ジャパニーズ・ハウスの“Sugar Pill”が収録されている。

ダウンロードはこちらから。

ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは先日、2016年のEU離脱やアメリカ大統領選挙の結果を受けて、「若者の進歩的な声」が「後退的な理想によってかき消された」ことについて非常に残念に思ったことを認めている。

現地時間12月15日にロンドンのO2アリーナで公演を行ったザ・1975だが、 “Loving Someone”の演奏前に政治がどれほどイギリスとアメリカ両国に影響を及ぼしたかについて振り返っている。

「僕らは3か月間アメリカにいたんだけど、めちゃくちゃだったよ」と彼は観客に語りかけている。「君らみたいに若くて、思いやりのある寛大な人たちで溢れてる素晴らしい場所だったんだけどさ」

「僕らは選挙の時にアメリカにいて、EU離脱の時はここ(イギリス)にいたんだから今年はすごいタイミングだったよね」

彼は次のように続けている。「そうなんだよ。明らかだったのはさ、若いってだけじゃなくて、変化を求める若者の進歩的な声が後退的な理想のせいでかき消されるのを見るのはものすごく悲しいことだったってことなんだ。残念だよね」

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