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2016年に最も収入のあったミュージシャンのランキングが発表され、トップに立ったアーティストは過去12ヶ月で1億7000万ドル(約190億円)の収入があったという。

米『フォーブス』誌が発表したランキングによれば、テイラー・スウィフトがリリースがなかったにもかかわらず、アデルやワン・ダイレクションを破り、トップに立っている。しかし、テイラー・スウィフトはリアーナやリトル・ビッグ・タウンの楽曲に作詞や作曲で参加しており、それが寄与しているものと思われる。また、テイラー・スウィフトはアップルやダイエット・コーク、ケッズ、AT&Tとも契約している。

ワン・ダイレクションは1億1000万ドル(約125億円)の収入で2位に、アデルは8000万ドル(約91億円)の収入で3位にランクインしている。

ジャスティン・ビーバーはランキングで最も若いアーティストとなっていて、5600万ドル(約64億円)の収入を上げ、13位に入っており、ケニー・チェズニーと並んでいる。

ランキングは以下の通り。

1位 テイラー・スウィフト 1億7000万ドル(約190億円)
2位 ワン・ダイレクション 1億1000万ドル(約125億円)
3位 アデル 8050万ドル(約91億円)
4位 マドンナ 7650万ドル(約87億円)
5位 リアーナ 7500万ドル(約85億円)
6位 ガース・ブルックス 7000万ドル(約80億円)
7位 AC/DC 6750万ドル(約77億円)
8位 ザ・ローリング・ストーンズ 6650万ドル(約76億円)
9位 カルヴィン・ハリス 6300万ドル(約72億円)
10位 ディディ 6200万ドル(約70億円)
11位 ブルース・スプリングスティーン 6050万ドル(約69億円)
12位 ポール・マッカートニー 5650万ドル(約65億円)
13位 ジャスティン・ビーバー 5600万ドル(約64億円)
13位 ケニー・チェズニー5600万ドル(約64億円)
15位 U2 5500万ドル(約63億円)
15位 ザ・ウィークエンド 5500万ドル(約63億円)
17位 ビヨンセ 5400万ドル(約62億円)
18位 ジェイ・Z 5350万ドル(約61億円)
19位 ルーク・ブライアン 5300万ドル(約60億円)
20位 ミューズ 4900万ドル(約56億円)

テイラー・スウィフトはアメリカの通信会社大手、AT&Tが立ち上げた新たなストリーミング・サービスで自身の番組が放送されることが決定している。

今年10月、テイラー・スウィフトはAT&Tとと「パフォーマンスやコンテンツを含む複数年に及ぶ多面的な独占契約」を結んだことが発表されていた。契約には来年2月にテキサス州ヒューストンで開催されるAT&Tがスポンサーとなっているスーパー・ボウル前のライヴも含まれている。このニュースを受けてテイラー・スウィフトは「これは楽しくなるわ」とツイートしていた。

今回、AT&Tは新たなストリーミング・サービス「ディレクTV・ナウ」を立ち上げており、「テイラー・スウィフト・ナウ」と題したテイラー・スウィフトの番組が制作されることを発表している。番組は「ユニークで、未公開の映像」が使用されるという。

テイラー・スウィフトは先日ソニー/ATVと楽曲の出版契約を更新しており、スタジオに入っていることも報じられている。

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