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リアム・ギャラガーはまたしても兄であり、オアシスのバンドメンバーであったノエル・ギャラガーに不平をぶつけている。

二人の関係については2009年のオアシス解散以降、緊張関係にあり、ここのところノエルに対してとみに批判的になっており、定期的にノエルのことを「ポテト(間抜け)」と呼んでいる。

今回、リアムは今年イギリスで流行した「殺人鬼ピエロ」に言及し、以下のように最新のツイートを行っている。「牛乳を買うおっかないピエロを最後に見たのはメイダ・ヴェールのスーパーマーケットだった。警察を呼んでくれ、なんてな」

リアム・ギャラガーは先日、兄のノエルとの関係を修復しようとしてきたことについて次のように述べている。「何度も和解の意思を提示したんだけど、ノエルがそれに応じなかったんだ」

「残念だよ」とリアムは続けている。「俺はアイツの子供たちに会ってないし、アイツも俺の子供たちに会ってない。俺の母親は心を痛めているし、あらゆる取り組みが無駄になってる。それって本当に子供じみてるし、バカげてるよな。だけど仕方ないよ。俺は実際、かなり楽しんでるから」

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