僕って正気じゃないみたいだろ。
その瞬間は、僕を操っている膨大な影や邪悪な力が存在するんだ。
大統領に立候補したいな。
さもなくば首相か。
僕はましな仕事をすると思うよ。
僕らの音楽が銀行員に好まれるのは嫌だな。デーヴィッド・キャメロンにもだ。
キャメロンが僕らの曲を選挙戦に使わないなら、別にどうでもいい。
でも、万が一使いでもしたら、訴えまくるからな。
誰かが真実を語る必要があるけど、それは僕の仕事じゃない。
僕の歌は僕の子供たちさ。
僕と一緒に残る子もいれば、送り出さなきゃならない子もいる。戦場にね。
今の音楽業界が完璧にぶっ潰れるのも時間の問題だろうね。
もし人々が僕らのレコードを燃やすっていう事態になったら、いいさ、やってみろよ。
それだけのことだ。
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