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デッドマウスはおとなしくしているような種類の人間では決してない。彼は500万ドルの大邸宅に住んでおり、そこにはムース(ヘラジカ)のはく製(名前はもちろん「デッドムース」)、巨大な靴、ピクルス漬けの人間の脳が飾られている。その一方で、彼はツイッター上でカルヴィン・ハリスやザ・チェインスモーカーズからカニエ・ウェスト、そして以前のコラボレーション相手まで誰とでもビーフを繰り広げてきた。それと比較すれば、ドナルド・トランプ大統領も大したことのないように思えてくる。つまり、ダンスミュージック界の荒らしの王様が結婚することを発表したとなれば、控えめな式になるわけがないのは当然のことなのだ。

カナダ出身のDJ・プロデューサーであるデッドマウス(あまり認知されていないが、彼の本当の名前はジョエル・ジマーマンだ)はガールフレンドのケリー・“グリル”・フェドーニと現地時間8月12日に結婚しており、そのためツイッターからも離れて過ごしていた。そして今やツイッターは愛と献身の場となっている。

「オーケー、すぐ戻る。結婚するところなんだ」

「実際、本気で2日間ほどオフラインになるよ。明日は俺たちにとって大切な日なんだ。それで俺はお客様とやらをおもてなししなきゃならない。だから月曜日に会おう」

デッドマウスは自身のライヴから花火製造技術まで拝借していたようだ。

Everythingns sill fine.

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「今のところ何もかも順調だ」

火炎放射器もある。

Let's get this fuckin party started.

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「パーティーを始めるぜ」

彼はしかも赤いスモークマシーンの助けを借りながら、思い出せる限りで最高にロックスターな結婚写真を生み出してしまっている。

「それからもちろん、マット・バーンズとデンジャー・ボーイには感謝している。俺たちの大切な日にぴったりの写真家と炎だった」

それでもテーブルの装飾品は圧倒的だった。無数の白いバラやキャンドル、そして(シャンパンの)モエとコロナ(ビール)の巨大なボトル。文字どおり誰もが満足できるものとなっている。

What a fun & beautiful night … Congrats to @deadmau5 and @kellyfedoni … wishing you a lifetime of love and happiness ♥️♥️♥️

may_saturnsdrivesさん(@may_saturnsdrives)がシェアした投稿 –

「なんと楽しくて素晴らしい夜だったんだ。おめでとう、デッドマウスとケリー・フェドーニ。君たちの愛と幸せがこれから一生続きますように」

#kfedisdead

@steve_dudaがシェアした投稿 –

デッドマウスは結婚写真でも片手にビールを抱えている。彼をフリーライダーから引き離すこともできるだろう。しかし……。

Mr and Mrs grill.

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彼らが選んだファーストダンスの曲は、みんなが予想もしくは期待しているほどデタラメなものではなかった。レディオヘッドの“All I Need”だったのだ。これはかなり堅実な選曲だろう。本当に正直になる必要があるのならば、私たちはダルードの“Standstorm”を望んでいた。

「愛を込めて! おめでとう、ミスター・アンド・ミセス・ジマーマン」

しかしそうは言っても、デッドマウスはいくらか本気でセレブリティによる「理想の仲間」を見せびらかす時間を作ろうとしていた。

Epic boy band. #JoelAndTheDeadMowCincos #AllTheBestMen #CongratulationsMrAndMrsZimmerman

Bryan Baeumlerさん(@bryanbaeumler)がシェアした投稿 –

「ありがとう、俺たちの大切な日を温かく祝ってくれたみんな。ジョエルとケリーより(主にケリーより)」

おめでとう、ミスター・アンド・ミセス・マウス!

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